わくわく感がとまらないっ!-「牙狼~MAKAISENKI~劇場予告」 [others]
本日、「牙狼~MAKAISENKI~」の制作発表会があったそうで。
そちらも気になりますが、なによりも今わたくしのテンションが上がりきっているのは、公式サイトにUPされた「牙狼~MAKAISENKI~劇場予告」でございます。
なに、あの重厚かつシャープにカッコイイ映像と音楽は。
そのグレードアップっぷりが凄い。
数々の戦いをくぐり抜けて、いよいよ別のステージに突入した感じで、最早一人の魔戒騎士とホラーとの戦いだとか騎士としての成長だとかそんな個人レベルの話に見えなかった気もする予告。
しかも毎度のことながら、予告映像で供される鋼牙ときたらほんっとうにカッコイイとしか言いようがない。
「RED REQUIEM」から特に感じるのが、白いコートが流麗に画面を舞う姿。
TVシリーズの時は裾のひるがえり方が決まっているレベルだったのが、小道具(着?)のレベルを超えて鋼牙を更にカッコ良く魅せてくれる視覚効果満点。
しかも予告最後のあのシーン、多分にしてアノ場所なんだろうと想像できますが、白い柱と白いコートが光を受けてもう人間レベルじゃないナニかになってます。
こういう映像を見てしまうと、テンションが上がります。
わくわくぞくぞくして待ちきれない、抑えられない。
どーしてくれるんだ、とゆるみきった頬をさらして凄んでみても全然効かない。
あと一ヶ月ちょっと、これがなかなか長い待ち時間になりそうだ。
そちらも気になりますが、なによりも今わたくしのテンションが上がりきっているのは、公式サイトにUPされた「牙狼~MAKAISENKI~劇場予告」でございます。
なに、あの重厚かつシャープにカッコイイ映像と音楽は。
そのグレードアップっぷりが凄い。
数々の戦いをくぐり抜けて、いよいよ別のステージに突入した感じで、最早一人の魔戒騎士とホラーとの戦いだとか騎士としての成長だとかそんな個人レベルの話に見えなかった気もする予告。
しかも毎度のことながら、予告映像で供される鋼牙ときたらほんっとうにカッコイイとしか言いようがない。
「RED REQUIEM」から特に感じるのが、白いコートが流麗に画面を舞う姿。
TVシリーズの時は裾のひるがえり方が決まっているレベルだったのが、小道具(着?)のレベルを超えて鋼牙を更にカッコ良く魅せてくれる視覚効果満点。
しかも予告最後のあのシーン、多分にしてアノ場所なんだろうと想像できますが、白い柱と白いコートが光を受けてもう人間レベルじゃないナニかになってます。
こういう映像を見てしまうと、テンションが上がります。
わくわくぞくぞくして待ちきれない、抑えられない。
どーしてくれるんだ、とゆるみきった頬をさらして凄んでみても全然効かない。
あと一ヶ月ちょっと、これがなかなか長い待ち時間になりそうだ。
タグ:GARO
2011-08-25 20:54
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